ボストンマラソン

ボストンマラソン参加者の皆様

“Harvard for Japan”は、3月11日に日本を襲った東日本大震災を支援するため、ハーバード大学全体の協力により立ち上げられました。地震、津波そして原発による危機を世界に広めるとともに、被災者を支援することが私たちの目的です。

ボストン在住のランナーの協力を得て、ボストンマラソンに際しても活動を行うこととなりました。

ボストン同様、日本も長いランニングの歴史があります。その一つである駅伝は、距離や大会の大きさは様々でも、「襷(たすき)をつなぐ」ということはどれも共通しています。駅伝における襷は、各ランナーが体にかけ、次のランナーにつなぎます。その意味では、スタートからゴールまで、駅伝ランナーは襷によって「つなが」っていると言えます。また、各ランナーがその襷に想いをかけ、次のランナーに託してもいます。ランナーはそれぞれ一人ですが、チームメイトの想いや希望を背負って走っています。

“Hope for Japan”のリストバンドは、私たちから皆さんに託す「襷」です。ぜひ当日、ランナーの皆さんにこのリストバンドを着けて走っていただければと思っています。また、このリストバンドがランナーの皆さん同士をつなぐ「襷」となればとも思っています。さらに、このリストバンドは、復興へのスタートを切ろうとしている被災地の方々と皆さんをつなぐ「襷」にもなります。ボストンマラソン四連覇中の土田和歌子選手と2007年チャンピオンの副島正純選手にも今回着用していただくことになりました。

最後に、“Harvard for Japan”のメンバーは皆さんをゴールでお待ちし、祝福とお礼を申し上げたいと思っています。また、皆さんのご了解をいただいた上で、リストバンドを着けた皆さんの姿を写真に撮り、私たちのサイトにアップできればと考えています。なお当サイトでは、今後日本からのニュースや他の取り組みも随時アップする予定です。

皆さん、ご協力いただき誠にありがとうございます。4月18日のボストンマラソンでお会いするのを楽しみにしております。

Harvard for Japanランナー一同

Comments are closed.